20代、30代を中心とした若者のU・Iターンが増えている丹波市。
特徴的なのは移住した多くの人が丹波市でシェアハウスに住んでいること。
なぜ移住者が増えているのか?なぜ移住した若者の間でシェアハウス文化が根付きつつあるのか?地域を活性化するために重視しているイノベーションの普及理論と、コミュニティーのつくり方とは?
丹波市で検討中の地方創生など様々な事例を聞きながら、これからのまちづくりを考えます。
〈日時〉
2015年2月23日(月)19:00~20:30
〈会場〉
シーパル大船渡 (大船渡市盛町字二本枠8-6)
〈内容〉
■現地視察の報告
岩手×若手会議視察メンバーからの報告
■丹波の取り組みについて
スピーカー:横田親 氏(丹波市議会議員)
■質疑など
〈参加料〉
無料
詳細、申し込みはこちらから。(Facebookページ)
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