記憶 | 東北復興新聞 - Part 6

[岩手, 教育, 記憶] 2016年3月11日

高校生ら復興現場を再認識　宮古で「地元修学旅行」 [岩手日報]
[岩手, 教育, 記憶] 2016年3月4日

とうほくの今　命救う津波模型　宮古工高生製作、防災教育に活用　南海トラフ地震想定、高知の高校に贈呈　／岩手[毎日新聞]
[岩手, 記憶] 2016年3月4日

「鎮魂の森」丘に植林　計画変更、防潮堤内側に　大槌　／岩手[毎日新聞]
[岩手, 記憶] 2016年3月4日

津波伝承施設は分野に分け展示　県の有識者委　／岩手[毎日新聞]
[宮城, 教育, 記憶] 2016年3月4日

被災の現実や葛藤「１６歳の語り部」出版[河北新報]
[宮城, 記憶] 2016年3月4日

大川小と門脇小遺構保存　当時の児童が意見寄せる[河北新報]
[岩手, 記憶] 2016年3月4日

旧庁舎存廃11月ごろ判断　大槌町長、解体論変わらず [岩手日報]
[岩手, 記憶] 2016年3月4日

「てんでんこ」97％が認知　全国調査、半数は震災後に [岩手日報]
[宮城, 記憶] 2016年2月26日

復興の歩み学び交流へ　被災台南から教育旅行[河北新報]
[宮城, 記憶] 2016年2月26日

津波被災の旧女川交番保存を　元警察官が寄付[河北新報]

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